やりたいことは増える
おはようございます。
サシミです。
ポケモンsvのシーズン2でなんとかマスターボール級まであげポケモン対戦の楽しさがわかってきまして、
このポケモンがきつい、対策どうしたらいいのかなど考えていくのがこれからの課題になりそうです。
ですが、タイトルのように、
やりたいことは増えています。
FEもやりたい、ポケモンもやりたい
しばらくしてなかったけどモンハンも久しぶりに触りたい
スプラトゥーンもしたい
他にも牧場物語や少し昔のゲームなど
やりたいことは沢山ありますが、
全てできるわけではないのも事実
自分で順番をつけて一つずつ消化していかないとですかね
ゼルダ新作も来るんだよなぁ、、
悩ましいけど、嬉しい悩みなんですかね
今回はこんなところで
お疲れ様でした。
遅めの明けましておめでとうと今年の目標
明けましておめでとうございます。
サシミです。
すでに1月の半ばにさしかかりもう年明け感も薄れてきておりますが、
今年1本目の記事ということで明けましておめでとうございますで始めさせていただきました。
前回は1年のまとめのような記事を書きましたので、今回は今年1年間の目標のような物をつらつらと書いていきたいと思います。
今年の目標は「今までしてこなかった事を多く取り組んでいく」です。
昨年は釣りやバイクなど新しい趣味が増えましたが、今年は趣味の種類だけではなく触れてこなかった作品等を経験していきたいと思っています。
自分は1番の趣味はゲームなのですが、
有名な作品でも未プレイの物が多く、もっと色々な作品をプレイしたいとは前から思っていました。
ただ、自分のプレイスタイルが じっくりやれることはなるべくやる
というゆったりとした感じでしたので、一つの作品をプレイしている内は他の作品に移れなかったり、そもそもクリアまでかかる時間が人より長いこともあり、あまり多くの作品に触れることが出来ていませんでした。
ですが、やっぱり1回はプレイしておきたいので、クリアを目標とした少し早めの攻略も今年はやっていこうと思います。
また、最近はNetflixやアマプラで新しい物から昔の物まで多くのアニメや映画が見られるようになっているので、話題になったが見ていない作品を見て行けたらいいなとも思っています。
年末「すずめの戸締まり」を見に行こうと友人に誘われたのですが、新海誠監督の作品は見たことがありませんでした。
これをちょうどいい機会だと思い、今までの5作品をまとめて見ました。
他にも今はマクロスシリーズやワイルドスピードのシリーズを1から見ています。
やはりアニメや映画も面白いなと再確認できたので、今年は多くの作品を見ていきたいです。
そんな感じでアニメ、映画、ゲームでやりたい作品・見たい作品を今年はたくさん触れていける1年にしていきたいです。
あと、バイクは冬になってあまり乗らなくなっているのですが、これから乗りやすくなっていくと思うので、乗る回数を増やしいろんな所へふらっと行きたいですね。
それでは皆さんも健康に気を付けて、良い年にしていきましょう。
今年もよろしくお願いします。
今年もありがとうございました!
おはようございます。
サシミです。
最近はポケモン対戦を始めたので休みの時はほとんどポケモンをしている毎日でした。
ですが、気がつくと大晦日
2022年も今日で最後と言うことで簡単に今年の振り返りでもしようと思います。
今年やったゲームは
FF13に始まり
ポケモンがレジェンドアルセウス、ダイパリメイク、スカーレットの3作品
他にはモンハンライズの大型アップデートのサンブレイク
SwitchオンラインのMOTHER、MOTHER2
とざっとこんな感じでした。
それぞれのゲームの感想などはまた別の機会があればまとめたいと思いますが、今年も色々なゲームを楽しむことができました。
また、今年は友人の誘いもあり海釣りをしたり、バイクを購入しツーリングに行ったりと新しい趣味になる事を始めたりもしました。
今年は少しずつ色々な事を始めたりすることができたし、交友関係も少し広がったので、総じて良かったかなと思っています。
今年も関わってくださった方々、遊んでくださった方々ありがとうございました。
また来年もお付き合いいただけると嬉しいです。
それでは、良いお年を!
ポケモン新作発売に向けての決断!
おはようございます。
サシミです。
2022年11月18日の金曜日ポケモンの新作
スカーレット・バイオレット
が発売されます。
自分は今まで派生作品を除けばほとんどプレイしていますが、
対戦に関しては厳選などの知識は多少あるものの実際に対戦まではやってきませんでした。
対戦をやっていない人はなんとなく分かるかもしれませんが、実際の対戦は難しそうでなんとなく敬遠してきました。
そんな自分ですが、世界大会にも出場されているビエラさん(ビエラ(@SHADEviera)さん / Twitter)の動画を見ていたときにもっとダブルバトルも日本で流行って欲しいという内容の配信をされていました。
確かにポケモンは有名な実況者の方もシングルバトルの動画が多くダブルバトルの動画は探さないと見つからないような状況ですし、シングルバトルに比べるとダブルバトルの方が考えることが多くて難しそうですからプレイ人口が少ないのも納得できます。
しかし、ビエラさんは配信で最初から世界大会とか上を目指さなくて強い技、パーティーを試して楽しむところから始めればいい、とりあえずやってみるところからと言われていました。
その配信を見て確かに難しい要素もあるけどやってみることが1番だということで、
次回作のスカーレット・バイオレットからダブルバトルの対戦をやってみようと思います。
種族値や強い技などを覚えていなくてもダブルバトルはできるんだということを実際に体験して伝えられたらいいなと思っております。
まずは、発売からしばらくストーリーを楽しんでその後ゆっくり対戦にも手を出していきます。
この記事を見てくださった方も是非新作ポケモンをプレイして楽しんでください。
そして、できれば自分のようにダブルバトルにも挑戦してみましょう。
今回はこんなところでおしまいです。
ゲームレビュー〜MOTHER2〜
おはよございます。
サシミです。
今回のタイトルは
「MOTHER2 ギーグの逆襲」です。
「MOTHER2」は、1994年8月27日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用のコンピュータRPG。
前作『MOTHER』の発売から約5年後の1994年に発売されたMOTHERシリーズ第2作目。スーパーファミコン用ソフトとして制作された。前作に続き、コピーライターの糸井重里がゲームデザインとシナリオを手掛けている。
キャッチコピーは「大人も子供も、おねーさんも。」。
3人の少年と1人の少女が宇宙人「ギーグ」の地球征服の野望を阻止するために広大な世界を冒険する姿が描かれる。
- 作品の注目ポイント
前作のMOTHERから引き継いでいる良い意味でのRPGらしくなさですね。
主人公達の武器は剣や槍などではなくバットやフライパン。
回復アイテムは回復薬や薬草ではなくハンバーガーやピザ。
出てくる敵もいわゆるモンスターのような物ではなく人や動物が襲って来て、倒した敵は死んだという表現ではなく「おとなしくなった」や「われに返った」のような言葉が使われています。
作品全体を通して言葉遣いに気を使われてるように感じ住人との会話一つでもMOTHERらしさが伝わってきます。
今作の点数評価
個人的なプレイ感ではありますが
8/10 点
です。
クリア時間
クリア時間は正確には把握してませんが、
おそらく50~60時間程度でした。
基本的には稼ぎ作業などはあまりせず進んでいましたが、
王者のつるぎをゲットするために3時間程度かかったような気がします。
その結果最終レベルは80越えになり、王者のつるぎは実際には必要だったのかという状態になってしまうのはみんなが通る道なのかと思いました。
良かった所と悪かった所
それぞれ一言で表すと
良かった所は
「独特の世界観だけでなくゲームシステムも面白い」
悪かった所は
「アイテム管理などが面倒」
こんな感じでした。
ここからはクリアしての感想と注目ポイント
感想
前作のMOTHERをプレイしていたときはいろいろな点が不便で説明不足な物が多く、シナリオも詰まったときにヒントが少なく、素直に面白かったとは言えなかったのですが、
今作はPSIの効果も確認が出来るようになっていたり、街にいるヒント屋からはストーリーの攻略のヒントがもらえるようになっていたりと
前作で気になっていた点がおおむね改善されており、プレイしやすかったです。
またBGMもMOTHERの世界観によくあっており、それぞれの街のBGMを聞くだけで懐かしい気持ちになるようないい曲ばかりでした。
今からプレイする方はMOTHERの世界観を楽しんで、所々にある優しさで心を動かされてください。
以上「MOTHER2 ギーグの逆襲」のクリアレビューでした。
今回はこんな所でおしまいです。
雑記帳~その1
おはようございます。
サシミです。
今回は特に何かあるわけではないが、何か書くために雑記帳~その1としています。
以前書いた継続の難しさ
でも書いているように継続するって難しいので、ハードルを下げるために雑に書ける雑記帳として記事を残していこうと思いました。
そういえば最近マイナンバーカードを受け取りに行きました。
以前連絡が来た時には住所の変更などで受け取るタイミングを逃してしまいました。
最近になって使うこともあるなと思い受け取りに行ったのですが、一度タイミングを逃すと腰が重くなってなかなか動けないのは悪いところだと再認識しました。
今回はこんなところでおしまいです。
皆さんも最近腰が重いなと思うことがあれば、この記事を見たのをきっかけにしてもらえればいいなと思ったり思わなかったり、、、
ゲームレビュー~MOTHER~
おはようございます。
サシミです。
今回は少し前にクリアしたゲームMOTHERについてです。
プレイ環境としては、最近Motherをやったって人の十中八九switchオンラインでやってると思いますが、例に漏れず自分もswitchオンラインでプレイしていました。
実際switchオンラインのどこでもセーブ機能があるととても便利ですので、昔のゲームでswitchオンラインに追加されている物は実機でのプレイよりswitchオンラインでのプレイを推奨します。
そもそも実機のプレイ環境を持っている方は、今更プレイしたって事は無いと思いますが、、、笑
クリアした感想ですが、、
ファミコン時代のゲームって感じで不便さが目立つ部分や説明が欲しい部分が色々ありましたが、音楽や雰囲気は良かったという感じです。
アイテムやPSIの効果説明や、エンカウントの具合や移動速度、戦闘時のターゲットなど細かいところではありますが最近の便利なゲームになれてしまっているので不便だと感じてしまいました。
実際アイテムやPSIの効果は調べてみたり、ストーリーでわからなくて詰まったときに攻略を見たりはしたのですが、それが無ければちょっと辛かったかもしれません。
個人的に好きだったポイントとしては、敵として出てくる人を倒したときには「我に返った」のように細かいところではあるが台詞回し?が変わっている所ですね。
一般的なRPGのように見るからにモンスターのようなものと戦うわけでなく、動物や人間が気が狂って襲ってきたような感じがMOTHERの世界観を作っているのかと思いました。
内容的には少し批判的な部分が多くなりましたが、ファミコン時代のゲームを今の時代にプレイしているので多少は仕方ないのかと思います。
このままMOTHER2もプレイするつもりなのですが、ファミコンからスーパーファミコンになったことでシステム面の改善などがされていることを期待してプレイしたいと思います。
そんな感じで今回はMOTHERのクリアレビューでした。
また他のゲームをクリアしたときには雑に感想をまとめたいと思いますので、暇つぶしにでも読んでいただければ幸いです。
それではまた。